Future Studio 大名+

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カテゴリー: ニュース

◎大名+月いちレポ◎

『大名+月いちレポ』と題して、Future Studio 大名+のメンバーの活動を毎月紹介していきたいと思って、とりあえず始めてみますので楽しくご覧ください。

運営者の下野からも1つだけありまして、最近Future Studio 大名+は「港」なんじゃないかというコメントをもらいました。確かにあまりメンバーが物理的に場所を使うことは少ないけど、情報やアイデア、心のエネルギーを補給しに、または交易をしにやってくる、これはまさに「港」だなと。ということでシェアスペースから進化して港を目指します(笑)

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≪まっくす(東信史)≫

京都へきて早1ヶ月。福岡のみなさんはどう過ごしていますか。ちょうど「都市戦略」と「市民」が関わるタイミングの時期に京都へ移住。 残念な気持ちもありましたが、それ以上に京都にて楽しい毎日を過ごしています。そんな京都と福岡について気づいたことを紹介します。

■京都と福岡の交流は少ない。
京都に来て色々な方にお会いしますが、共通の知り合いの多くは東京です。
福岡の人は京都を観光地としてみているし、京都の人はわざわざ福岡に行かなくても
それなりに心地よく過ごすことができる規模の街なのです。

■良質なコミュニティが色々とあります。
これまで1ヶ月の間で約100人の方にお会いしてきましたが
ミラツクの西村さん、home`s viさん、gift桜井さん、同志社大&HUBKyotoの中野さん、町屋スタジオ田中さん・田村さんといった方々が、お名前がよく出ていました。そしてどの場でも大事にしていることは「対話」でした。僕が一番好きな町屋スタジオ田中さんとは「コトを起こした人、そして起こしたい学生はいるが、若手社会人で取組むプレイヤーが育っていない」というのが現状のようでした。

ということで、みなさんが京都にお越しの際には色々と紹介しますので、是非お気軽にお越しくださいませー。

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≪吉原さくら≫

皆さん、こんにちは。Future Studio大名+の飲み会担当、エスプリパートナーズの吉原さくらです。私は主に大学や企業で、(1)コミュニケーションを教える仕事と(2)キャリアやモチベーション関係の相談に乗る仕事をしています。仕事以外でマイプロジェクトは持っていないので、最近の仕事の中から面白いと思ったネタをご紹介します。

■1.クリスマスツリーが点灯する前に、おせちの闘いは始まっている!
11月、とある流通業でお客様の特徴に合ったおせちを提案するというコンサルティングを実施しました。予約販売とはいえ、まだ秋ですよ。最近、偽装問題などで注目を集める食の分野ですが、見えないところで真面目に皆さんのことを考えている人たちがいます。

■2.プレゼンには、右脳と左脳(うさうさ♪)のバランスが大事!
12月、とある公共機関で、女性起業家向けの資金調達プレゼンテーション講座を行いました。聞き手の心を動かすには、右脳的なストーリーも、左脳的な数字の裏付けも必要。お堅い研修は嫌なので、うさうさ(右左右左)ゲームを開発し、楽しく資料を作っていただきました。なお、中小機構の第3回創業補助金公募は現在受付中です。2013年12月24日締切。皆様もいかがでしょ?

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≪佐々木孝典≫

大分県津久見市の地域活性化へと繋げる「ダイナマイトつくみ」という活動をしてます。
その入口のひとつとして津久見市の基幹産業であるセメントから、何か新しいものを作るという企画を考えています。

セメントと聞いてどんなイメージがするでしょうか?
無機質?冷たい?殺風景?
どちらかといえばネガティブなイメージが強く、そして普段の生活にあまり馴染みがないかもしれません。でも、高速道路やビルなど現代社会を支えている様々なものが経済成長期にセメントから作られました。
今では食器やブリックタイルといったものも作ることができます。軽量化が可能で、鮮やかに色をつけることもできます。

津久見市は日本一の石灰石の埋蔵量である山を持ちセメント町という正式な住所が存在します。セメント産業は大正時代から行われ、津久見を漁村から市まで発展させました。
一方で、産業がセメントに一本化されてしまったため津久見の文化はその中に埋もれてしまいました。そして、最盛期を過ぎたセメント工場で働く人の減少と共に津久見の過疎化は一気に進みました。

この企画の目標は、有限な資源であるセメントから新たな伝統工芸や文化を、新たな感覚やデザインで世の中に生み出し残すこと。そして津久見市に興味を持ってもらえるきっかけの一つになればいいなと思います。

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≪山崎進≫

私たちは多能工プログラマと起業家マインドを持った技術者の育成に力を入れています. http://zacky-sel.blogspot.jp/2013/07/visonmission.html

新しい研究室メンバーの募集を始めており,11月に研究室紹介をリリースしました. http://www.slideshare.net/zacky1972/2013-introlab

多能工プログラマの育成としては学部生向けのコードレビューと,大学院生向けの福岡県内の複数のソフトウェア企業や大学とのインターンシップ型共同研究に力を入れています。
起業家マインドを持った技術者の育成としては,介護問題に取り組んでおり,福岡県内の福祉団体と連携を始めました。また,近い将来起業しようとしている学生の支援にも取り組んでいます。

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≪山田祐一郎≫

12/1発行号の九州じゃらんにて、ヌードル(麺)ライター冥利に尽きるお仕事に携わらせていただきました。
「ご当地イケ麺43杯」という特集で、九州各地の地域に根付いたご当地麺の数々を紹介するというものです。

その中で、とても興味深いアンケートがありました。ラーメンが今や国民食になっているように、日本人は麺料理が大好き。うどんやラーメン、そば、パスタと、麺料理はバラエティーに富み、アンケートの結果においても、週に一度も食べないという人のほうが圧倒的少数。麺の道で進もうという僕にとってはとても勇気づけられる結果でした。

取材で回ってみると、ご当地ならではの特産を使った地域色溢れるものから、町の歴史が詰まったものまで実に多種多彩な内容です。

ご当地麺を大きく分けると二つに分類できます。
一つが地域おこしのために地元の食材などを使って意図的に作ったもの(A)。
もう一つがその地域に自然と根ざし、特に宣伝もすることなく浸透しているもの(B)。

前者(A)は特産品を使ったものが多く、地域性が出ます。たとえば鹿児島のマグロラーメンなどは串木野という一大産地のご当地麺ですし、指宿には本枯節を使った贅沢なご当地麺も存在します。弱点だと感じるのは、取ってつけた感がどうしても拭えない点です。県外の人は興味を持って食べますが、地元の人は食べなかったりします。(もちろん、地域おこしのための商品ですからそれで良いのですが)

一方で、後者(B)はどこにでもある食材を使っていることが多く、その土地土地での味付けであったり、調理法であったり、地域の嗜好が大きく反映されています。熊本ラーメンを例に挙げてみると、ニンニクチップが特徴とされていますが、ニンニクは日本全国どこででも手に入る食材であり、特に珍しいという話ではありません。が、火の国というくらい熱血な県民性がある熊本にはニンニクはとてもしっくりくる食材だと思います。弱点だと感じるのは、どこででも再現できてしまうところでしょうか。しかしながら、長年愛されてきた歴史がありますから、地元っ子は定期的にその料理を食します。

こうして比べてみると、Aの商品開発のヒント、攻略すべきポイントが見えてきませんか。
以上、ご当地麺に見る地域おこし、アレコレの考察でした。

ちなみに今回の取材の中で一番ヒットしたのは、別府の和風ちゃんぽんです。まったく別府感もありませんし、キャベツ、タマネギ、豚肉とありふれた食材ですが、馬鹿みたいに美味いです。機会があれば、ぜひ一度。

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≪吉田篤史≫

まっくす(東信史)さんから、ちょうどいろんな事にチャレンジしよう!という時期に10月末に福岡カレー部、福岡カタラボ、福岡シャボン玉倶楽部の部長を受け継ぎました。

残念ながら、福岡カタラボ、シャボン玉倶楽部は部長になってからまだイベントを行っていませんが、それ以上にカレー部などを行って毎日楽しく過ごしています。

■カレー部での気づき
副部長の江頭聖子さんと「新部長とカレー食べよう会」を先日行いました。
最初は、知り合い同士で喋っていましたが、カレーを食べるうちに初対面の人とも美味しさを共感しあい、美味しいカレー屋の情報交換、雑談をして仲良くなっている光景がありました。全員に共通することはみんなカレーが好きということです。
イベント行って、数時間後にはみんな昔から知っているかのように仲良くなり笑顔で集合写真を撮ることが出来ました。

一人でカレーを食べに行くより、みんなで行けば美味しさを共感でき、楽しく食べられ、カレーの美味しさが何倍にもなります。
最初は美味しいカレーの出逢いから始まり、最後には人が繋がっていくカレー部ということで、みなさんカレー部に是非お気軽にお越しくださいませー。

karry部


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