Future Studio 大名+

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SHI・FUKU ~ネガティブな福祉をひっくり返せ!~

【➀SHI・FUKUの課題意識】
福祉は3K(きつい・きたない・給料が安い)というイメージがある。

(担い手がいない)
慢性的な人手不足のため過酷な職場環境でケアを行わざるを得ない状況にある。そのため十分なケアを受けることができない。

(地域コミュニティの希薄化)
共生できていない現状。人口減少に伴い家族単体ではなく地域全体で高齢者、障がい者を理解し支えていける町つくりの必要性がある。情報発信力が弱く必要な人に必要な情報が行き届いていない。

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4900万VS3800万。2050年までに、「4900万」がいわゆる現役世代で16歳から64歳までの世代。「3800万」が高齢者世代です。現在の社会保障制度になった時、1951年ごろの比率は10対1で、10人の現役世代で1人の高齢者を支えていました。2050年にはほぼマンツーマンで、こんな時代が来るので国に任せっきりにせず自分たちで対策を考えて行動しないといけません。

【➁団体紹介】
SHI・FUKUはFuture Studio 大名+から生まれた福祉関連のプロジェクトです。
活動の内容としては福祉の様々な現場で活躍している方や障がい者当事者だけど、誇りを持って自分の道を切り拓いている方をゲストに招いて参加者と一緒になって福祉のことを考えるワークショップを月に一度開催しています。

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福祉は汚い・きつい・給料が安いなどのイメージがあるが、生き生きと働いている人は多いし私たちもやりがいを感じて仕事をしている。活動を通じてその人たちがもっと胸を張って僕福祉やってます!と言える世の中に変えようと思ったのがきっかけ。シフクという団体名はそんな福祉のイメージをひっくり返したいと言う思いを込められています。今後はさらに外に向けたアクションも起こしていく予定です。

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【➂今後の具体的な取り組み内容】
≪ねんパラピック(ねんりんピック+パラリンピック)≫
高齢者施設と障がい者施設の運営法人が別々なところが多く、各法人で独自にレクリエーション事業を実施しているところがあるが、『高齢者・障がい者・子ども』の共生をうたった施設運営が利用者の満足度向上に寄与している実例があります。

そこで、高齢者と障がい者が同一空間で過ごす場を創出し、高齢者と障がい者が将来共生することを目的に福岡市の真ん中で、高齢者と障がい者の大運動会を開催したいと考えています。なお参考情報として栃木県下野市社会福祉協議会が「ふれあいふくし運動会」を開催しています。

時期:LOCAL GOOD FUKUOKA でのクラウドファインディング成功後
場所:福岡市内の小学校を予定
主催:SHI・FUKU

▼最近の活動状況&イベント情報▼
5/28イベント情報:第7弾SHI・FUKU!今回のテーマは「今、福祉で挑戦すべきこととは?」

▼LOCAL GOOD FUKUOKAでのチャレンジ▼
みなさん応援をどうぞよろしくお願いいたします!